災害時における外国人支援の基礎知識や支援活動に必要な視点を学ぶことを目的に、「災害時外国人支援ボランティア講習会」を開催しました。
講習会では、①「災害時外国人支援ボランティアについて」、②「大田区の防災対策について」、③「多文化共生時代の地域防災について」の3部構成で講義を行いました。
大田区における外国人住民の現状や防災対策、災害発生時に外国人が直面する課題や支援のあり方、心構えなどについて学び、ボランティアとしての役割について理解を深めました。また、実際の支援活動の経験談を交えながら、平常時から地域とのつながりを築き、防災意識を高めておくことの重要性について考える機会となりました。
| 講座名 | 災害時外国人支援ボランティア講習会(基礎講習) |
|---|---|
| 日程 | 2026年7月11日(土曜日) |
| 場所 | おおた国際交流センター |
| 内容 | ① 「災害時外国人支援ボランティア登録についての説明」 |
| 受講者数 | 35人 |
受講者の声
- 外国の方を支援するという視点だけでなく、日本に根ざして暮らしている外国人住民も、地域を支える大切な一員であるという新たな視点に気づくことができました。
- 災害時には、まず外国人の方に安心を届ける姿勢が大切であることを学びました。そのためには、やさしい日本語や防災イラスト、ピクトグラムなどを活用した情報発信が、災害時のコミュニケーションに役立つことを実感しました。
- 基礎的な内容から具体的な事例まで、一貫した流れで学ぶことができ、非常に分かりやすい講座でした。また、途中のワークを通じて参加者同士の交流が生まれ、「顔の見える関係」づくりの大切さについても学ぶことができました。


