【報告】国際理解講座「ごはんを通して世界を覗く」

7月18日に、高校生・大学生を対象にした国際理解講座「ごはんを通して世界を覗く-ワークショップ”地球の食卓”」を実施しました。高校生、大学生、留学生等20名が参加しました。

今回は、毎日の食事という身近な話題をきっかけに、世界の多様性、資源や健康に関する世界の現状を考えるワークショップを行いました。

まず、「食べ物」をテーマにした自己紹介やゲームをしてウォーミングアップをしました。4ヵ国からの留学生も参加していたので、出身国の食事の事情をきく場面もあり、さっそく気づきが生まれました。

ワークショップでは、6ヵ国のある家族とその一週間分の食料を並べた写真を見比べ、それぞれがどこの国の写真か、写真からどのような生活が読み取れるか、などについてグループごとに意見を出し合いました。その後、食品パックなどのごみに着目し、世界の二酸化炭素排出量やエネルギー使用量の状況を学びました。さらに、写真の国々の栄養状況や肥満人口、糖尿病人口などのデータを見ながら、気づいたことや疑問を話し合いました。

受講者からは、
「色々な国の人が参加していて、それぞれの文化を学ぶことができた。グループワークをすることで、発見したことがたくさんあった」
「世界レベルで見比べてみると、違いがはっきりと見えた。日本の食事は、実は健康ではないかもしれないと考えたのは初めてでした」
「世界中の食文化をもっと知りたいと思った」
などの感想がありました。

【実施概要】
日 時 2019年7月18日木曜日 午後1時30分から午後3時30分
会 場 国際都市おおた協会 会議室

講 師
認定NPO法人開発教育協会 伊藤容子さん、長澤健太さん(アシスタント)

 

 

 

 

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