「やさしい日本語」とは?

「やさしい日本語」とは、易しい + 優しい ⇒「やさしい」日本語です。
普通の日本語よりも簡単で外国人にもわかりやすい日本語のことです。
そして、地震などの災害が起こったとき、日本語に不慣れな外国人へ情報を伝達するのに有効なことばです。

大田区には約2万4千人の外国人がおり、国籍数は120か国を超えています。
すべての外国人に対して母語で情報を伝えることが一番理想的ですが、現実的には不可能です。
また、みんなが英語を理解しているわけではなく、むしろ日本語の方がわかる人も多くいます。
このため、災害時には「やさしい日本語」が有効な言葉だと言われています。

平成30年度の大田区多文化共生実態調査では、7割以上の外国人が日本語を聞くこと・話すことについて「よくできる」「だいたいできる」と回答しています。
とはいえ、災害時の日本語は難しい言葉が多いです。たとえば、「すぐに避難してください!」
これは「すぐ にげて!」と言った方が伝わります。コツさえつかめば誰でも取り組むことができます。

実施報告
・「明日から使える『やさしい日本語』」講習 (2019年3月9日13:00~15:30)
講師:新居みどり氏 (NPO法人国際活動市民中心(CINGA)コーディネーター)

参考リンク
減災のための「やさしい日本語」
NEWS WEB EASY(NHKオンライン)

タイトルとURLをコピーしました